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注目のヘルシー美容食「寝かせ玄米」を炊いてみた

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美しい人は始めている? 寝かせ玄米のススメ

長期間の自粛生活を経て、次第に会社も学校も通常モードに戻った方も多いのではないでしょうか。
それでも以前よりおうち時間が増えて自炊が多くなったから、ここはひとつ、食生活に気を配ってヘルシーなスタイルをキープしたいところです。

そこでおすすめしたいのが、健康や美容への意識が高い人が実践していることで話題となった「寝かせ玄米」です。

玄米は白米に比べて、食物繊維・ビタミン・ミネラルなどキレイをサポートする成分が豊富。寝かせ玄米にすることで食べやすくなり、美容効果も期待できるとか?

「でも玄米って炊くのにちょっとハードルが高い……」と思う方に試して頂きたいのが「金のいぶき」というお米です。
玄米食のために開発されたので、吸水性が高く炊飯器で白米と同じように炊けるのが特長。また甘み成分が多く、ふっくらモチモチとした食感を楽しめます。
「宮城県産玄米 金のいぶき」はこちらでご購入可能です。
→米匠庵 楽天市場店「金のいぶき 5kg」

今回は、このお米でおいしい寝かせ玄米を炊いてみたいと思います。

材料3

寝かせ玄米の材料はたった4つ

寝かせ玄米を作るのに特別な道具は必要ありません。
いつも通り炊飯器でお米を炊いてからそのまま保温するだけで、自宅で簡単に作れてしまうのです。

・玄米   4合
・水    900mL
・小豆   大さじ6
・天然塩  小さじ1/2


用意するのはこの4つだけ。
玄米だけでも必要な栄養素がほぼ摂れますが、そこに自然塩を加えることでミネラルがアップするのだとか。さらに小豆によって甘みと旨みがプラスされ、栄養も味わいもよりバランスよく。にがりが入った海の自然塩が寝かせ玄米をおいしくまろやかにする隠し味となるようです。

かきまぜ5

1.玄米を洗う
玄米をボウルに入れて洗います。1回目の水はすぐに捨て、2、3回水を換えながらザッと洗います。その後泡立て器を使ってガシャガシャとかき混ぜるように5分程度洗います。何でも玄米の表面に傷をつけて水分を浸透しやすくするのだとか。

浸水4

2.浸水させる
炊飯器に玄米と分量の水を入れ、小豆、塩を加えて1時間浸水させます。通常の玄米の浸水時間は半日から1日程度かかりますが「金のいぶき」なら1時間でO K!

3.炊飯スタート
浸水が終わったら、炊飯器の玄米コースのスイッチをオン。後は炊飯器にお任せです。

炊きあがり1

4.炊き上がり
ピピーと炊飯終了の合図がしたら、そのまま炊飯器で保温し続けます。

5.保温中は1日1回混ぜる
保温した状態をキープしながら熟成させます。1日に1回、玄米の上下をひっくり返すようにかき混ぜましょう。表面が乾くことなく熟成が進みます。傷みを防ぐため清潔なしゃもじを使ってくださいね。

一度に多めに炊いて保温しながら食べ続け、4、5日間で食べきってまた炊くというサイクルがおすすめです。炊飯の回数が週に1、2回で済むのも楽チンですね。炊きたてをすぐに食べるのもよし、熟成途中のものを食べるのもよし、お好みでどうぞ!

寝かせることでどう変わる?

炊飯器の中で熟成が進むにつれて食感がモチモチしたものに変わり、甘みや香ばしさも増して濃厚な味わいになります。寝かせ玄米を育てる感覚で楽しめますよ。

1日目一膳5

1日目 
やわらかな口当たりで、あっさりした味わいです。

2日目一膳7

2日目 
小豆の色が出てきて色が少し濃くなります。程よい甘みでうまみもアップ。

3日目一膳7

3日目 
赤飯のような紫がかった色になります。モチモチした食感で味にコクとまろやかさが出てきます。

4日目一膳8

4日目
しゃもじからはがれないほど、もっちりとした食感に。「これが玄米なの?」と思うくらいコクが増し、別ものの味わいに。

一汁一菜6

一汁一菜のあっさりしたおかずに合わせて

玄米はパサパサして固く、食べにくいイメージがありますが「金のいぶき」で作った寝かせた玄米は、もっちりとした食感と甘みが楽しめます。
白米よりも食べ応えがあるので少量でも満腹感が。寝かせ玄米自体に栄養がたっぷり含まれているので、おかずの数や種類に悩む必要はなく、一汁一菜でもヘルシーな食事となります。玄米と味噌汁のすごいところは、毎日食べ続けても飽きないということです。日本で古くから作られてきた食事スタイルなので、現代の私たちの体もなんとなく心地良いと知っているのかもしれませんね。これなら献立に迷うことも少なく、忙しくても続けられそうです。

寝かせ玄米は、1週間程度炊飯器で保温し続けても問題ありませんが、少量になったら冷凍保存するのがおすすめです。1食分ずつラップに包んで冷凍し、解凍はレンジでOK。高温の水蒸気で加熱する蒸篭やウォーターオーブンで温め直すと、しっとりモチモチとした食感がよみがえりますよ。

ヘルシーな食習慣で美スタイルをキープ

白米は炊飯器で保温し続けていたら風みが落ちてしまいますが、寝かせ玄米なら時間をかけるほどに甘みとコクがアップしていきます。いつでも食べたいときに温かいご飯が炊飯器にある幸せといったら。自宅で料理を作ることが増えても、寝かせ玄米を中心としたミニマムな献立なら毎日の食事も豊かに整いそうです。おいしくて体にいい寝かせ玄米で、ヘルシーな美しさを手に入れませんか?

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この記事を書いてくれた人:井上リエ

プロフィール:東京都在住。図書館司書を経て、ライター活動中。食べること料理すること、玄米とワインを愛する食いしん坊。
趣味はヨガ、旅行、ハーブの栽培で、健康と美容への探求心も旺盛。

▼「金のいぶき」を販売している米匠庵はこちら



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