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[米粉cooking]小麦粉・卵・乳・大豆不使用! おつまみにもなるスパイシークッキー

「おやつ」と聞くと、どんなイメージが浮かんできますか?

おやつの時間を想像すると、何となくムフフとほくそ笑みませんか。
それはきっと「おやつ」においしくて楽しい、幸せなイメージをお持ちだからだと思います。

「おやつ」はどんなもの?

「おやつ」は「お菓子」だよ。
子どもたちからはそんな声が聞こえてきそうです。
「おやつ」は「御八つ」と書き、江戸時代に使われていた「八つ時(やつどき)」(現在の午後2時~4時ころ)におにぎりや果物など簡単な食事をしていたことからついたそうです。
つまり、「おやつ」は食事と食事の間に食べる「間食」のことをいい、一度にたくさんを食べられない子どもにとっては「補食」(3度の食事でとりきれない栄養などを補う食)の役割があります。

囲むみんながおいしく楽しめる「おやつ」

栄養を補う「おやつ」ですが、機能追及だけでは楽しい時間にはなりそうにありませんよね。
一緒に過ごす人みんなが同じものを食べられ、おいしいねと笑顔になれる。大人も子どもも、アレルギーがあってもなくても、ビーガンでもそうでなくてもみんなが一緒に楽しめる。

おいしいだけじゃない、カラダのことも考えたクッキー。甘さ控えめ。かぼちゃ&ひよこ豆使用で米粉100%と比べて糖質OFF、食物繊維、タンパク質、ビタミンACEが摂れる。スパイスがカラダを温めてくれる。ギルトフリーな米粉のおやつ。

そんな栄養+エネルギーをチャージできる、小麦・卵・乳・大豆不使用、野菜たっぷり「3つの味のスパイスクッキー」の作り方をご紹介します。

ぜひ作って食べてみてください。

3つの味のスパイスクッキーの作り方

《材料:基本の生地》オーブン皿1枚に並ぶくらい
A.米粉 60g
A.ひよこ豆粉 20g
A.片栗粉 10g
A.自然塩 ひとつまみ
B.お好みの油 25g
B.メープルシロップ 25g
C.蒸しカボチャ 45g(皮も含む)
C.ひよこ豆の水煮 45g
※煮汁少し(生地の硬さ調節用)

《材料:3つの味》 オーブン皿1枚分の生地量 
※スパイスの種類、量はお好みに合わせて変更してください。
REFRESHING(爽やかな甘さのクッキー)
カルダモンパウダー、ジンジャーパウダー 各小さじ1/4
フェンネルシード 小さじ1/2
飾り:ひよこ豆の水煮

SWEET(自然な甘さのクッキー)
シナモンパウダー 小さじ1/2
カルダモンパウダー 小さじ1/4
レーズン(ノンオイルコーティング)みじん切り 15g
飾り:レーズン(適当な大きさに切る)

SPICY(ヤミツキ塩味クッキー)
粗挽きブラックペッパー ふた振り
クミンシード、カレーパウダー 各小さじ1/2
自然塩 ひとつまみ
飾り:ピンクペッパー

《作り方①:基本の生地》
① フードプロセッサーにA.を入れ、よく混ぜる。
(フードプロセッサーがなければ、ポリ袋に入れ口をしっかり閉じ振り混ぜる)

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② ①にB.を加え、粉がパサつくまで混ぜる。
(ボウルに粉類を入れ、液体を加え、すり合わせるように混ぜる)

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③ ②にC.を入れ、大きい塊ができるまで混ぜる。
(②とは別のボウルで滑らかにつぶしたかぼちゃ、ひよこ豆を②に加え、ひとまとまりになるまで混ぜ合わせる。かぼちゃ、ひよこ豆を荒くつぶすとザクザクした食感のクッキーができる)
※生地がパサパサして、まとまらないときは、ひよこ豆の煮汁を小さじ1ずつ足して様子をみる。

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《作り方:3つの味》
① 基本の生地に、スパイスを加え、ゴムベラで全体になじむように混ぜ合わせる。

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② ひとつにまとめ、上下をラップで挟み、麺棒で5mm厚さに伸ばす。

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③ 冷蔵庫で冷やす。その間にオーブンを200℃に予熱する。
④ 5~10分ほど冷やしたら、冷蔵庫から出し、1.5×4cmくらいのサイズに切り分ける。
⑤ オーブン皿に隙間を開けて並べ、飾りを生地につける。

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⑥ オーブンの温度を180℃にして15~20分焼く。
⑦ 焼けたら、フライ返しでケーキクーラーへ移し、粗熱をとる。
⑧ 粗熱が取れたら、密閉容器へ移す。
※米粉は乾燥すると固くなりやすいので、すぐに食べきらない場合は密閉容器にて保管することをお勧めします。

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この記事を書いてくれた人:おおはし ともこ
プロフィール:アレっ子ライフ・パートナー/月ノヒカリ代表
2児の母。薬に頼り過ぎない暮らし実践中。自身と子ども達がジュクジュクのアトピーを経験。現在は寛解。
楽ちん簡単に作れて、アレルギーがあってもなくても美味しく食べられ家族を丈夫にする『楽ちん簡単骨太ごはん』講座開催。


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