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食・暮らしの豆知識/レシピ

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記事一覧

「タコライス」「トルコライス」…… 全国の“ご当地ライス”4選

日本の主食といえば、ごはん。
明治以降、洋食文化が全国に広く伝わり、洋食とごはんをミックスした“ご当地ライス“が数多く誕生しています。

今回はそのいくつかをご紹介したいと思います。

(1)沖縄県「タコライス」ご当地ライスで最も知名度が高いと思われるのが「タコライス」。
その歴史は意外に浅く、1984年に沖縄県中部にある金武(きん)町で誕生しました。
「タコライス」の「タコ」は、メキシコ料理の定

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スキありがとうございます\(^o^)/

【 薬膳おすすめ常備菜 】大葉の醤油漬け

炊きたてのピカピカご飯……これに勝るご馳走ってあるでしょうか?
こちらでは、手軽に作れるご飯のおともや常備菜をご紹介していきたいと思います。

今回は、薬味やサラダなどで重宝する大葉を醤油だれに漬けて、ご飯のおともにします。
大葉は漢方では蘇葉(そよう)といい、余分な熱をとる作用がありますので、春先の頭痛・のぼせや、風邪の初期(発熱時や喉の痛い時など。悪寒がするような時は避けてください)におすすめ

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(ガッツポーズ)ありがとうございます!

【 薬膳ごはん解説&レシピ 】デトックス作用が嬉しい「はと麦ご飯」

日本人は古来よりお米を主食としてきました。
薬膳の考え方でも、お米を中心とした穀類は「気」を補うものとして、要(かなめ)となっています。
こちらでは、漢方・薬膳の観点から、季節ごとに起こりがちなトラブルやその対応をふまえて、おすすめの食材を取り入れた「薬膳ごはん」をご紹介したいと思います。
手に入りやすい材料で気軽に作れるレシピを中心としていますので、ぜひ、日々の食卓に取り入れていただけたらと思っ

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楽しんでいただけたようで嬉しいです!

納豆が食べやすくなる!?茨城県の郷土料理「そぼろ納豆」

納豆って、においはともかく、実は思っているよりも味がしません。
だから様々な食材との相性が良好なのです。
今回取り上げるのは、茨城県に伝わる郷土料理「そぼろ納豆」。「そぼろ納豆」とは、納豆と切り干し大根を合わせて、塩や醤油などに漬けこんだ水戸市の伝統的な料理です。納豆に切り干し大根を組み合わせたらどうなるの……? ぜひ、納豆が作り出す新しい世界をお楽しみください。

源氏に徳川家も? 納豆と日本の

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よーし!またいい記事書くぞー!

[ココロとカラダを育むご飯への道]その③まるごと食べる(一物全体/ホールフードについて)

一物全体/ホールフードとは一物全体/ホールフードという言葉を聞いたことはありますか?
食べ物も魚なら頭からしっぽまで、野菜も皮をむかずそのまま丸ごと全部いただこうということです。

私の推しフード”玄米”もホールフードの一つです。

精米される前のお米を「玄米」と言います。
ぬかや胚芽など、精米で取り除かれる部分が含まれています。

表面にある胚芽や表皮、ぬかには、ビタミンやミネラルが全体の90%

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よーし!またいい記事書くぞー!

「白米」「分づき米」「玄米」の違いとは

弊社 小池精米店には色々なお客さまがお越しになります。
その中に「玄米、置いてありますか?」とお尋ねされるお客さまもいらっしゃいます。
弊社は「精米」店ですから「玄米を精米する」ことが普段の業務の一つです。ただ弊社は常時80種類くらいのお米を置いてあるため、単に「玄米」では分かりません。そこで「どの品種になさいますか?」とお尋ねしますが、時々このような返答があります。

「玄米って、品種があるんで

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スキうれしいです!

「チャーハン」と「焼き飯」って何がどう違うの?

町中華に欠かせない料理といえば「チャーハン」です。
若かりし頃、東京・神田神保町界隈で多くの時間を過ごした筆者も然り、
昭和から平成の時代、多くの学生や若いサラリーマンたちが
麺類と半チャーハンのセットメニュ―「半チャンラーメン」で、腹を満たしていました。
しかし、隆盛を誇った町中華も、最近は高齢化と後継者不足の波に抗えず、
「半チャンラーメン」発祥の店とされていた神保町「さぶちゃん」も
数年前に

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いや〜お米ってほんとにいいもんですね……。

熊本県の郷土料理「かすよせ」を作ってみた

熊本県の東部に位置する山都町(やまとちょう)。
町のシンボルは、江戸時代に造られた石組みの水路橋『通潤橋(つうじゅんきょう)』で、国の重要文化財にも指定されています。
今回は水と空気が綺麗なことで知られているこの町で、古くから食べられている郷土料理「かすよせ」をピックアップ! アレンジレシピまで、ぜひご覧ください。

家族で「かす」を「寄せて」食べた「かすよせ」
山都町はその名の通り、山に囲まれ山

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お米パワーおくります!

[ココロとカラダを育むご飯への道]その②お腹を休める葛レシピ

葛には「カラダを温める」「胃腸を整える」「血液を浄化する」等の作用があるのをご存知ですか?
葛をお料理に混ぜて使えば、家族の体のメンテナンスも自然にできる可能性もあります。

葛ってどんな食材?
葛の正式名は「かんねんかずら」といい、マメ科植物です。
秋の七草のひとつでもあり、日本で昔から親しまれてきた和製ハーブです。
「かんねんかずら」の根を砕いてデンプン質を取り出して作ったものが”葛”です。

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またぜひ読みにきてください!

[ココロとカラダを育むご飯への道]その①腸内環境を整えるお味噌汁レシピ

普段、腸内環境のことを意識して生活をしていますか?
腸内環境は想像以上に私たちの身に起こることに関わっています。
身近なところで言えば、肌荒れやイライラも腸内環境の乱れから起こります。

腸内細菌は、善玉菌と悪玉菌、その中間の菌である日和見菌(ひよりみきん)があります。
この3種類の菌のバランスによって、腸内環境が保たれています。

悪玉菌が増えて腸の機能が低下すると、便秘や下痢をしやすくなります

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「チャーハン」と「ピラフ」。似ている2つのコメ料理、何が違う?

「チャーハン」と「ピラフ」。
両者はコメがメインの料理で、見た目も似ていますね。
しかしこの2つの料理には、決定的な違いがあるのです!

「チャーハン」と「ピラフ」、何が違うのか。
それは調理方法です。

どちらの料理も主材料であるお米を「炒める」「炊く」の工程があるのですが、その順番が違うのです。
「チャーハン」は、先にごはんを炊いてから、ごはんを炒めます。
「ピラフ」は、生米を炒め、ブイヨンな

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【 薬膳おすすめ常備菜 】昆布の佃煮

炊きたてのピカピカご飯……これに勝るご馳走ってあるでしょうか?

こちらでは、手軽に作れるご飯のおともや常備菜をご紹介していきたいと思います。

冬にはお鍋が大活躍。
だしを取った後の昆布はどうされていますか? そのまま捨ててしまうのはもったいない! ということで、今回は「昆布の佃煮」をご紹介します。

昆布をはじめとする海藻類は水分代謝をたすけるのでむくみの解消に良く、また、エイジングと深い関わ

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古代米に合わせたいご飯のおとも5選~江戸からインドまで~

「今日は食事を作りたくないなぁ……
 昨日炊いたご飯だけはあるんだけどね。」

なんて時に助けとなってくれるのが、常備菜・お漬物や瓶詰めのおかずです。今回は日本の定番おかずから、新しい味のマリアージュが楽しめるインドの副菜まで、古代米に合わせたいご飯のおともを5点ご紹介します。

ご飯とその「おとも」があれば、今日もごきげん♪たとえメインになるおかずがなかったとしても、ご飯の上にのせたり混ぜたりす

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感謝!これからもお米の魅力伝えます。

【 薬膳ごはん解説&レシピ 】冬に食べたいエイジングケアメニュー「黒豆ごはん」

日本人は古来よりお米を主食としてきました。薬膳の考え方でも、お米を中心とした穀類は「気」を補うものとして、要(かなめ)となっています。

今回は漢方・薬膳の観点から、季節ごとに起こりがちなトラブルやその対応をふまえて、おすすめの食材を取り入れた「薬膳ごはん」をご紹介したいと思います。

手に入りやすい材料で気軽に作れるレシピを中心としていますので、ぜひ日々の食卓に取り入れていただけたらと思います。

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お米パワーおくります!