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[ 次男弁当1 ]初めて作った曲げわっぱ弁当
こんにちは。
Discover LIFE編集チームの綾です。
これから「曲げわっぱ」のお弁当日記を発信していきますので、どうぞよろしくお願いいたします!
次男も高校二年生になり、子育ても後半戦となった2021年春。お弁当箱が壊れたことをきっかけに、一念発起して「曲げわっぱ」を購入しました。
食が細い次男。男子にしては小さいプラスチックのお弁当箱に入ったごはんとおかずを、朝昼夕の3回に分けて、や
お米を美味しく炊く秘訣は「研ぐ」のではなく「洗う」こと。
私は普通の米屋ですが、日常の業務以外に「人前で話す」という仕事も頻繁にあります。
自分で主催するイベントもあれば、ご要望をいただいて参加するイベントや、各地での講演に呼ばれることもあります。
その中で一般消費者向けのイベントがあります。そこでお客さんから必ずと言っていいほど尋ねられる質問が「お米を美味しく炊くにはどうすれば良いのでしょうか」です。
そしてその答えの一つとして話すのが「お米は『研ぐ』
食生活とアトピー。カラダは食べたものでできている
現代日本人はライフスタイルの変化から、食生活が乱れ、過食による栄養過剰、偏食による栄養失調、生活習慣病など様々な不調が出てきています。
「皮膚は内臓の鏡」と言われるように、アトピーは皮膚表面だけの問題ではなく、カラダの内面の弱りや乱れなどに原因があると考えられています。
そういったことから、アトピーの改善には、食生活の改善が大切なのです。口にしたものだけが私たちのカラダを作っているのですから。
屋台グルメからスタート! にぎりずしはいつから食べられるようになった?
海に囲まれた日本は、いつでも新鮮な魚を味わうことができます。
火を通さずに魚貝類や肉を食べるいわゆる「生食」という文化は、カルパッチョのイタリアやフェの韓国など数は少なくても世界各国にありますね。
「生食」の中でもすしは、日本が誇る特別なごちそうです。
今回はにぎりずしにフォーカスして、誕生や漢字表記のナゾに迫ります。
すしはどこで生まれた!? ルーツあれこれ
日本人って本当にすしが好きですよ