Discover LIFE

食から始まる豊かな生活を再発見するメディア「Discover LIFE」です。 日本人の主食である「お米」の歴史や食文化・食べて痩せるダイエットなど、知っているようで意外と知らないトリビアから暮らしに役立つ情報まで、さまざまな視点でご紹介します。

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食から始まる豊かな生活を再発見するメディア「Discover LIFE」です。 日本人の主食である「お米」の歴史や食文化・食べて痩せるダイエットなど、知っているようで意外と知らないトリビアから暮らしに役立つ情報まで、さまざまな視点でご紹介します。

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    食・暮らしの豆知識/レシピ

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    • 113本

    意外と浅い? 「丼(どんぶり)」の歴史

    牛丼、かつ丼、親子丼。 海鮮丼、鰻丼、中華丼。 麻婆丼にロコモコ丼など、 和食だけでなく、中華や洋食にまで浸透している丼料理。 丼に入ったごはんの上に、おかずとなる具材を乗せるだけ。 手軽でシンプルな料理ゆえ、さまざまな料理に応用がききます。 これだけ馴染みのある料理なのだから、相当昔からあったのだろうと思いきや、意外にも本格的に広まったのは明治以降。 そんな丼(どんぶり)の歴史に迫りたいと思います。 丼(どんぶり)の原型丼の原型になった料理が登場したのは室町時代から戦

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    「お米の輸出と輸入」から見る、日本の今と未来へのチャンス

    日本の食料自給率2020年、日本の食料自給率は37.17%(カロリーベース)と過去最低を更新しました。 諸外国と比べ、突出して低い数字です。 残念なことですが……。 その理由としては、米食や魚離れが進み、小麦・肉・乳製品の輸入が増えていることが挙げられます。 自給率は食材によってまちまちですが、「さすがにお米は100%のはず」と、気軽な気持ちで農水省のページを見ていたら。 お米の自給率はなんと97%! 国内のお米って余っているはずでは……?? このカラクリは「ミニマム

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    「米」が姿を変え、「次」は何に? 岩手県の郷土料理「豆しとぎ」

    「しとぎ」とはあまり耳慣れない言葉ですが、お米をつぶして粉にして作ったおもちのことを指しています。 これに大豆を混ぜたものを「豆しとぎ」と言い、古くから神前のお供えものとして欠かせない食べ物だったとか……。 今回は岩手県で受け継がれる郷土料理の「豆しとぎ」をご紹介します。 お米が次に姿を変えたのが「粢(しとぎ)」どこか美しい響きを持つ「しとぎ」という名前の食べ物は、生のお米をついて粉にし、水でこねて丸めたものを指しています。 お米を材料としたこのシンプルな食べ物は、おもちの

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    元祖「カツ丼」は、卵でとじない「ソースカツ丼」だった!

    「カツ丼」といえば、全国各地に広がる定番料理。 カラッと揚がったトンカツを切り分け、出汁と鶏卵でとじ、ご飯にのっけたもの。 蕎麦つゆの「かえし」を出汁に転用できるため、昔から蕎麦屋の定番料理であり、近年はカツ丼専門チェーンも人気です。 しかし、地域によって「卵でとじないご当地カツ丼」も存在します。 今回は「カツ丼進化の歴史」に迫りたいと思います。 カツ丼の起源は卵とじではなかったカツ丼の起源には複数の説が存在します。最も古い説は明治30年代、甲府の蕎麦屋でカツ丼が提供されて

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    クローズアップ

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    • 16本

    [誰がブランドを決めるのか?]つや姫編

    山形県生まれの「つや姫」は、日本で最もブランディングに成功した品種の一つと言ってよいでしょう。 デビューは2009年です。 当初から目標としていた「コシヒカリを超える」……13年経ったいま、価格の面ではすでに達成していると言えます。 今では新潟県平野部で収穫される「コシヒカリ」よりも高い価格を保ち、昨今の米価下落局面においても値段は下がりません。ここまでしっかりと「価格の下支え」が出来ているのは、消費者からの信頼が大きいと言えるでしょう。 「つや姫」がブランディングで成功

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    未来に向けて、期待が広がる「スマート農業」について

    (1)スマート農業とは日本の農水省が定める「スマート農業」とは という定義となっています。 日本の農業の現場では、人の手で行う作業や、熟練者でなければできない作業が多く、省力化・人手の確保・負担の軽減が重要な課題となっています。そこで、日本の農業技術に「先端技術」を駆使した「スマート農業」を活用することにより、農作業における省力・軽労化を更に進められる事ができるとともに、新規就農者の確保や栽培技術力の継承等が期待されます。 ICT技術により、熟練農家の農業技術を若手農家

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    [どうしてそうなった!?]いちほまれ

    [どうしてそうなった!?]は、変わったお米のネーミングの由来についてご紹介していくシリーズです。 今回のお米は 福井県の「いちほまれ」です。 ここ数年、各地で色々な品種がデビューしていますが、その中でもっとも業界の注目を集めたのが、2017年にデビューした福井県のオリジナル品種「いちほまれ」です。 それは、この名前が決まる前の「コードネーム」は「ポストコシヒカリ」と言われていたからです。 実はあまり知られていませんが、「コシヒカリ」は福井県で生まれました。福井県の農業試

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    [誰がブランドを決めるのか?]ひとめぼれ編

    私がイベントなどで、よくお客さまにお尋ねする質問の一つに「知っているお米の品種名を挙げてみてください」というものがあります。 当然「コシヒカリ」は挙げられますが、それ以外の品種は挙がったり挙がらなかったり。 しかし高確率で挙げられる品種名のなかに「ひとめぼれ」があります。 そして……いまや「希少米」と言っていいほど生産量が少ない「ササニシキ」もあります。 実はこの二つの品種は、片方について説明すると必ずもう片方の名前が挙がってくるという、「運命の品種」なのです。 名前の由

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    Discover LIFE編集チーム

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    • 11本

    [ 次男弁当9 ]お弁当振り返り②唐揚げレシピ3つ

    Discover LIFE編集チームの綾です。 早いもので、次男の高校二年の学校生活もあとわずかとなりました。最後のテストも終わり、終業式まで午前授業が続きます。お弁当も4月までまたお休みです。 今年度はオンライン授業や休みも多く、お弁当を作る機会が心なしか少なかったような気がする1年でした。春からはどうなるでしょう。お昼ごはんが学校生活や日々のお楽しみ時間となるような、そんなワクワクする弁当作りを目指して、また奮闘したいものです。 さて、今回も2021年のお弁当紹介第

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    [ 次男弁当8 ]お弁当振り返り①

    Discover LIFE編集チームの綾です。 あけましておめでとうございます。 2022年もDiscover LIFEをどうぞよろしくお願いいたします! 昨年は曲げわっぱを手に入れたおかげで、とても充実したお弁当作りを楽しむことができました。たくさん写真を撮りましたので、その中からいくつか抜粋してご紹介します。ぜひ見てください。 牛ハラミ焼肉弁当前日に焼肉をして、残ったハラミをお弁当にしました。 めんつゆとみりんに漬け込んだ肉をフライパンで焼いて、さらに焼き上がりを焼

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    [ 次男弁当7 ]好きなものしか入っていないお弁当

    Discover LIFE編集チームの綾です。 本格的に毎日学校が始まり、また張り切って曲げわっぱ弁当を作っています。そして私のお弁当写真も本格的に! 最近とても良いカメラを買ったので、曲げわっぱ弁当を撮って練習することにしました。今回のお弁当写真はその練習序盤で、なんだか劇的な……お弁当の内容とまるっきり反比例した、重厚感あふれる(?)写真となっております。その雰囲気もお楽しみください……。 エビ天丼弁当朝から海老天を揚げました。 おかずが寂しすぎますが、エビ大好きの次

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    [ 次男弁当6 ]久しぶりに作ったお弁当「栗おこわ弁当」

    Discover LIFE編集チームの綾です。 二学期が始まりました。緊急事態宣言の影響で、我が家の子どもたちも夏休み延長……いやオンライン授業など自宅学習が続いています。 次男はたまーに学校があるので、久しぶりに(約2ヶ月ぶり?)にお弁当を作りました。 次男は栗ごはんが大好きで、秋になると栗ごはんをよく作ります。今回は鶏肉やきのこも入った具だくさん&もち米100%の栗おこわ。食べごたえがあるごはんなので、おかずはウインナー・卵焼き・きゅうりの浅漬けとサブ的なものばかり

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    健康・ダイエット

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    • 14本

    【 薬膳おすすめ常備菜 】ねぎ味噌

    炊きたてのピカピカご飯……これに勝るご馳走ってあるでしょうか? こちらでは、手軽に作れるご飯のおともや常備菜をご紹介していきたいと思います。 今回は「ねぎ味噌」をご紹介します。 鍋料理などで長ねぎを束で買ってきたものの1本だけ残ってしまった……なんてことはないでしょうか?(我が家はよくあります) そんな時に、このねぎ味噌を作っておくと、ご飯にちょっとのせたり、焼きおにぎりにつけたり、豆腐にのせたりと、色々使うことができます。 水を一切使わないので比較的日持ちはしますが、冷

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    幻の古代米「緑米」を実際に炊いてみた!

    スーパーなどで見かけることも少ない「緑米」。 緑色のお米なの? 本当に食べられるの? いつも食べているお米とどんな違いがあるのでしょうか。今回は、謎のヴェールに包まれた緑米をリサーチしたいと思います。 もち米の一種だった! 緑米のヒミツ緑米とはもち米の一種で、日本の中でも生産量が少ない貴重な品種です。稲穂は濃い紫色ですが、脱穀するとほのかな緑色を帯びているのが特徴。玄米の皮の層に緑色の色素があり、クロロフィルという成分が含まれています。 日本では縄文時代に古代中国から伝わ

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    食生活とアトピー。カラダは食べたものでできている

    現代日本人はライフスタイルの変化から、食生活が乱れ、過食による栄養過剰、偏食による栄養失調、生活習慣病など様々な不調が出てきています。 「皮膚は内臓の鏡」と言われるように、アトピーは皮膚表面だけの問題ではなく、カラダの内面の弱りや乱れなどに原因があると考えられています。 そういったことから、アトピーの改善には、食生活の改善が大切なのです。口にしたものだけが私たちのカラダを作っているのですから。 アトピーとは もともとアレルギーを起こしやすい体質の人や、皮膚のバリア機能が弱

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    注目のヘルシー美容食「寝かせ玄米」を炊いてみた

    関連記事:おこもり美容に「寝かせ玄米」を。身体と心が喜ぶヘルシーフード 美しい人は始めている? 寝かせ玄米のススメ 長期間の自粛生活を経て、次第に会社も学校も通常モードに戻った方も多いのではないでしょうか。 それでも以前よりおうち時間が増えて自炊が多くなったから、ここはひとつ、食生活に気を配ってヘルシーなスタイルをキープしたいところです。 そこでおすすめしたいのが、健康や美容への意識が高い人が実践していることで話題となった「寝かせ玄米」です。 玄米は白米に比べて、食物繊

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